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2018.01.05 国指定重要無形民俗文化財「白山神社の舞楽」(毎年4月24日)

昭和55年1月28日に、糸魚川の天津神社の舞楽と共に、国指定重要無形民俗文化財に認定された「白山神社の舞楽」は、糸魚川市能生町にある白山神社で500年以上の歴史を持ちます。

毎年4月24日に境内の池の上に設置された舞台で奉納されます。
午前9時から、境内を獅子舞が練り歩き、見学者はゆったりとした時間の中で春を愛でることができます。
12時頃から始まる神輿3基で走りを競う「神輿のお走り」では、境内が興奮で溢れかえり、その後大祭式典が行われます。
13時頃から、優雅な「舞楽」が始まります。
日暮れまでに12種類の舞楽が奉納され、最後に勇壮な「日招きの舞」と呼ばれる幽玄の世界に導かれるような「陵王の舞」があります。
(付録)
当本舗でも白山神社春季大祭について取り上げています。
よろしければご覧ください。
→2013.04.24 能生白山神社春大祭

白山神社春季大祭アクセス:
・電車:えちごときめき鉄道能生駅より徒歩約15分
・車 :北陸自動車道「能生IC」より5分
    駐車場は、弁天岩近くの特設駐車場をご利用ください。

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。

白山神社舞楽リーフレット表面

白山神社舞楽リーフレット裏面

→ENGLISH

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