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糸魚川(いといがわ)駅とジオパル

新潟県糸魚川(いといがわ)市の玄関口である糸魚川駅は、2015年JR北陸新幹線糸魚川駅開業に合わせて駅舎部分が新設されました。
これまで駅出口は北側だけでしたが、駅舎新設により南北出口が設けられ、北側を「日本海口」、南側を「アルプス口」と呼び、自由通路で行き来できます。
糸魚川駅は日本海に最も近い新幹線駅で、日本海口から北に直進200メートル程度で日本海に達します。
アルプス口方面2階の窓に向かうと、頸城の山々をはじめ、はるか北アルプスまでが望めます。
駅舎は日本海の波と北アルプスの山並み、地層や断層を表すストライプのイメージとヒスイを表す翠色が用いられていて、アルプス口広場正面に「レンガ車庫」のモニュメントが設置されてます。
糸魚川駅

日本海口には隣接地して「ヒスイ王国館」(交流施設)があり、1階は「糸魚川観光物産センター」、2階は観光案内所、駅レンタカーの窓口があり、
アルプス口1階には「糸魚川ジオステーション”ジオパル”」があります。
糸魚川駅

ジオパルはジオパークのジオGeoと、仲間の意味のパルPalをつないだ造語です。
ジオパークは2009年に日本最初のジオパークに認定された糸魚川、2017年も「糸魚川ユネスコ世界ジオパーク」とし再認定され、市民こぞって続けている活動です。
さて、ジオパルに入りましょう。入場は無料、時間があればゆっくり子どもも大人も楽しめます。

糸魚川駅

入って右手は、ジオパーク観光インフォメーションセンター
24のジオサイト(地質や文化・歴史を体感できる場所)の説明、山や海のこと。明星山スライダーや、ミニボルダリングはお子様がよろこびそう。

糸魚川駅

入口の左手は「キハ52展示待合室(52形156号車)」です。大糸線で利用されていた車両を市が引取り展示しています。実車両を間近で見学でき、車内の座席を「待合室」として使用しています。
イベントのある日には、車両全体を駅前広場の歩行者道へ移動し、屋外展示もされます。
糸魚川駅

階段を数段のぼり、キハ52車両に入り、通り抜けるとジオラマ鉄道模型ステーションに入れます。(経由せずに外からの直接入場口もあります)
にぎやかなプラレールがあり、ダイナミックなジオラマのなかを鉄道模型が走り回っています。見るだけでなく実際に電車を動かすこともできます。
モニター画面を見ながらレバー操作で、駅に停止させたり発車させたり。運転体験は30分500円。

糸魚川駅

糸魚川に着いたらまずジオパルへ
どこの何が面白そうか、「オモシロ」の切り口が見えます。
糸魚川の滞在時間と行動範囲を計画し、季節・天候・時間に合わせて糸魚川を満喫してください。

★おまけ
JR北陸線は第三セクター「えちごトキめき鉄道(略称トキてつ)」の管理に変わりました。
トキてつは、日本海ひすいライン(市振-直江津)と妙高はねうまライン(直江津-妙高)の2路線を運行しています。
2016年から観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」が運転されています。

JR大糸線は糸魚川-南小谷(みなみおたり)-大町-松本間で運行されています。
このうち糸魚川-南小谷(みなみおたり)はJR西日本管轄の駅で、それ以降はJR東日本管理。
糸魚川駅はJR西日本管轄の飛び地のような駅なのです。
大糸線全線開通<1957年)から60年が経過していますが、急勾配の路線のため1両編成の気動車(ディーゼルカー)で運行されています。
豪雪、なだれ、地すべりで管理運営も大変なのですが、北アルプスを目指す登山家には大切な路線。
渓谷美と北アルプスの眺望、ゆったりとした路線はカメラマニアや鉄道ファンにも人気です。

糸魚川駅


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