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2019.04.29 第8回糸魚川塩の道起点まつり(5月2日)

東回りルートで、
塩の道起点に近いJR糸魚川駅から、飯縄神社(JR大糸線根知駅近く)までの
10Kmを歩くイベント。


詳細は下部リーフレット参照。
[乗換案内]
糸魚川方面 大糸線根知駅発(15:30)→糸魚川駅(15:45) 210円
松本方面  大糸線根知駅発(15:28)→南小谷駅(16:16) 500円 '2019.5.2

「糸魚川ユネスコ世界ジオパーク塩の道を歩く会」に引き継がれてから「第8回目」、古くは35年前になる。

昭和60(1985)年に「塩の道を歩む会」が主催し第1回を実施。回を重ね糸魚川を代表する名物イベントに成長した。
第7回「いといがわ塩の道を歩く旅」では300名近くの参加者があり、実行委員85人が献身的に頑張っていたという。
スタッフの高齢化などがあり、四半世紀を迎えた平成21(2009)年、第25回で一区切りを付け、「塩の道を歩く会」に引き継いだ。

「塩の道」は信濃側では糸魚川街道、越後側では松本街道と呼称された糸魚川市を起点として信州松本まで延びる約120kmの街道のこと。
ボッカ(歩荷:約50Kg近い荷を背負い運ぶ人)や牛の背により、日本海側からは塩荷や海産物が、信州からはタバコや穀物が運ばれた。
「敵に塩を送る」ということばで有名な、戦国時代の越後・上杉謙信が宿敵甲斐・武田信玄に義を重んじて塩を送ったという美談の道である。

道は、糸魚川-静岡構造線の断層に沿って山あいのなだらかな場所を通り、姫川をはさみ東回りルートと西回りルートがある。
東回りルートの大野地区では、自然の地形を元に人の手で作られた、U字形にくぼんだ「ウトウ」がある。
木々の間を通るウトウは、夏は涼しく、雨や風雪を少しでも避けて歩くことができた。
牛つなぎ石、茶屋跡、石仏群、道標、地蔵、ボッカ宿などの遺構が残り、往時を思い豊かな自然を満喫できる道である。

平成14(2002)年に街道の一部5Kmが国の史跡に指定。
平成16(2004)年に、ボッカや牛方(牛を引いた人)が使用した運搬具706点は国の重要有形民俗文化財に指定され、
塩の道資料館(新潟県糸魚川市大字山口)に展示される。
平成31(2019)年1月、「日本風景街道」の関東管内ルート(登録20ルート)を対象とした本年度優秀活動表彰で特別賞「継続活動賞」に選ばれた。

イベントリーフレット表面


イベントリーフレット裏面


塩の道 東回り、大野コース説明図(平成19年8月、糸魚川市教育委員会作成)


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