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2017.12.14 国指定重要無形民俗文化財「青海の竹のからかい」(毎年1月15日)

昭和62年12月28日に国指定重要無形民俗文化財に認定された「竹のからかい」は、糸魚川市青海町に江戸時代から続いている300年以上の歴史を持つ小正月の行事です。

毎年1月7日から東町・西町が15日当日の準備を始めます。
7日はお正月の松飾りを集め、10日は竹の切り出し。
厳重に管理された「飾り竹」「勇み竹」「合せ竹」「細工竹」が用意されます。
15日の朝には、東と西の陣屋前には、吹き流し、扇、八幡幣(はちまんへい)、しめ縄、御神酒樽(おみきたる)が美しく飾り付けられた「飾り竹」が立ちます。

15日当日、若い衆はハッピに鉢巻き、腰にしめ縄を巻き、顔には隈取りをします。
午後から行事は始まります。
「勇み竹」を持ち出し、左儀長(さぎのちょう)の歌を歌い輪舞します。
その後、お互いの竹の半分を重ね抱え込んで、引き合います。

竹が折れたり、割れたり、相手に多く引かれてしまった方が負けとなります。
五穀豊穣や除災招福・家内安全を願ったものだと言われています。

「竹のからかい」が終わると、青海の海岸で、集めた松飾りなどを積み上げ、「賽の神(さいのかみ)焼き」をし、その年一年の無病息災と豊年・豊漁を祈願します。

(付録)
糸魚川には「さいの神」「歳の神」など呼ばれる行事が市内だけでも65ヶ所あるといいます。
正月の土日曜に集中して行われますが、各地区の開催日が「糸魚川さいの神ホームページ」にあります。
→糸魚川さいの神ホームページ
さいの神巡りをするだけでも、糸魚川は面白い!

青海の竹のからかいアクセス:
・電車:えちごトキめき鉄道青海駅より徒歩約3分
・車 :北陸自動車道「糸魚川IC」より約20分
    駐車場は、青海総合文化会館と生涯学習センターをご利用ください。

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。

竹のからかいリーフレット表面

竹のからかいリーフレット裏面

→ENGLISH

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