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2009.10.16 猿田彦大神

「猿田彦(サルタヒコ)大神」の石碑

写真は新潟県糸魚川市能生町にある石碑です。この周りで幼い頃遊んでいたのでよく覚えています。
偶然この10月に、山口県萩市大島で、ほぼ同じ大きさの同じ字体の石碑を見ました。
猿田彦の話は、手塚治虫の漫画「火の鳥」にも出てくる鼻の大きな神様(人として描かれていますが)です。
 調べてみると、特異な神様らしく、
「鼻の長さ七咫(ナナアタ=約1.2m)、背の丈七尺(約2.1m)、身長七尋(ナナヒロ=約12.6m)。口と尻は明るく光り、目は八咫鏡のように円く大きく、真っ赤な酸漿(ホオズキ)のように照り輝いている」まるで猿の化け物。
しかし、天孫降臨の場面で、神をこの地に導き、のちに天鈿女神(アメノウズメノカミ)と夫婦になったと。
 猿田彦神はいろいろな民俗信仰と結びついているようで、道祖神(邪霊を防ぐ神)的な扱いもあり、稲作農耕とも密接な関係を持ち、庶民的で身近な神さまとして活躍してきたようで、 江戸時代の中期頃から庚申信仰とも習合して信仰されるようになったらしいです。
ということは、江戸時代に彫られたこのような石碑が、全国あちこちに存在するのでしょうね。
全国「猿田彦(サルタヒコ)大神」の石碑Mapを作ってみたくなりました。
ご存知の方、情報を下さい。
猿田彦石碑