チョウザメ切り身は、鯛のようなうま味とフグのようなコリコリ食感が特徴です。
一般のお店ではお目にかかれないチョウザメの切身。
3大珍味のひとつキャビア(チョウザメの塩漬け卵)は知られていますが、
その身は大変美味しく、フグのようなコリコリとした歯ごたえと、鯛のようなうま味があります。
生食のほか、しゃぶしゃぶ、ムニエルといったどんな料理方法でも、美味しく食べれます。
養殖事業をしているSKフロンティアでは、標高2,400mの焼山から流れる伏流水を汲み上げ、貯めこんだ水槽で飼育しています。
きれいな14℃以下をキープする冷たい水で3年かけてじっくり育てます。
臭みが無くプリっと引き締まった身が絶品です。
加工場は養殖場のすぐ隣で、水揚げされた魚を新鮮なうちに捌きます。
しっかりと血抜き・神経締めをほどこされた切り身、3Dフリーザーで15分で瞬間冷凍。
水分粒子が細かいまま細胞組織を傷つけず解凍後も新鮮食感です。
この商品は冷凍便で発送します。
また販売価格(税込み)にはクール便料金が含まれていせん。