ひすい色の青い卵です。
糸魚川で育てた「アローカナ」と呼ばれる種類の南アフリカ・チリ原産のニワトリが産むたまごです。
卵の中身は普通の鶏卵と同じ、黄色の卵黄が表われます。
糸魚川で日本みつばちを養蜂されている佐藤清さんが大切に育てています。
南米では「幸せを呼ぶ鶏」と呼ばれています。
「アローカナたまご」と呼ぶより、ひすいたまごと呼んだ方が幸せがやってきそうです。
お祝いごとにご利用されるのも良さそうです。
ひすいたまごは栄養価がとても高い卵です。普通のニワトリの卵と比べて
●レシチン(老化防止成分)が約2倍
●ビタミンB(疲労回復、免疫力増加)が約10~20倍
●ビタミンE(血液サラサラ、新陳代謝を活発にする)が約11倍
一年間で産卵する卵の数は、普通の鶏の半分程度のため、ひすいたまごはとても貴重です。
また、飼育されているのは十数羽ですので、一度にたくさんのご利用には対応できませんが、4個/ケースで販売します。(2015年はイタチの被害を受け、出荷が叶いませんでした)
発送先住所別に送料が変わります。詳しくはページ下の「送料」でご確認ください。
ご注文確認メールで、確定料金をお知らせします。
2018.3.7 貂(テン)の襲撃を受け、ニワトリが全滅しました。出荷ができません、再開までお待ちください。