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根知駒ケ岳の日本一のツララ

根知谷(ねちだに)に入ると、ドスンと正面に構えているのが標高1487メートルの駒ケ岳
山を見据えながら徐々に国道を上っていくと、駒ケ岳は左手に移動し、正面に雨飾山(あまかざりやま:日本百名山)山頂がきらめく
約10分ほど谷あいを車で上れば山口地区のシーサイドバレースキー場の駐車場が右手にあります
日本海を望めるスキー場として、気軽に来れる近さも人気で、駐車場には乗用車、大型バスも停まってます。
この駐車場から駒ケ岳方向をみれば、ほら「カネッコオリ」が見えます。


「カネッコオリ」とは地元で呼ばれる巨大なツララ(氷柱)のことで、カネコロン、カネコロとか呼び方も様々
駒ケ岳南壁の糸滝と呼ばれる水量の少ない細い滝が、毎年2月近くになると頂上付近のブナ林からしみ出す水量が増し凍結、「十一面カネコロン」と呼ぶ人もいます


その長さは100メートルを越えるともいわれる冬の風物詩
寒いばかりでは大きな塊になるだけだろうし、もちろん暖かければ凍るはずもないわけで
この根知谷特有の微妙な寒暖の繰り返しがカネッコオリを成長させていくのだと言われています
自然が作り出すツララの中では日本最大級の長さと。


山は険しく雪も深いため近くに行くことは叶わないし、目を据えないと見分けがつかない
よくよく見ると青白い氷の帯が造りだした巨大なカネッコリ、見事です

例年3月末くらいまで確認できるといいます
シーサイドバレースキー場に来た折には是非ともご覧あれ
毎年ニュースとなり、新聞や映像で報道紹介される糸魚川の風物詩です。



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