新潟県立海洋高等学校の高校生が開発した
生臭さのないスッキリとした後味が特徴の鮭の魚醤です。
料理の最後の隠し味としてご利用ください。
50ml”マイ魚醤”としてバックに忍ばせたい方向けの小さいボトルです。 魚醤というと、「いしる」や「しょっつる」、「ナンプラー」等を思い浮かべます。
これらの魚醤は独特な風味を持つことで知られていますが、
「最後の一滴」の風味にはクセがなく、ほのかな鮭の香りと豊かなコクがあります。 魚醤のクセのある風味は魚体中の脂が原因であることが知られています。
新潟県の最も西に位置する糸魚川は、日本アルプス北端の急峻な地形を持つ地域で、北洋から帰ってきた鮭は山々を流れる川を遡上するなかで体力を消耗します。
このことは、鮭の脂が落ちることを意味し、糸魚川産の鮭はクセのない魚醤を造る最高の原料に変わります。
「最後の一滴」という商品名には、
糸魚川で最期を迎える鮭を大切に使いたい!という思いと、
料理の最後に隠し味として一滴使用すると美味しい!という意味が込められています。
ご利用方法 醤油よりも塩分が高いため、最初は少量でお試しください。
●卵かけごはんに
●チャーハン、炒め物や煮物の"かくし味"に
●なべ物やシチュー、ラーメンの"こく味"追加に
●刺身の"つけ醤油"に
●オリーブオイルを混ぜて"ドレッシング"に
ここでご紹介する商品は、
「最後の一滴」容量50ml入りのボトル1個です。
最大48個までを1ケースとしてご購入できます。
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