五代将軍綱吉の時代 京都で初めて発売され
当時は小豆餡と米粉で包んだ焼餅が刀の鍔(つば)に似ているところから「ぎんつば」と呼ばれました。
享保年間(1726年頃)に京都から江戸に渡り、
銀よりも金が上ということで「きんつば」になったと言われています。
和菓子古来の味わいを調合し、厳選された北海道産特選手摘小豆「十勝野」の風味を生かす製法と伝統で練り上げました。
ほどよい甘さと、小豆の風雅な味わいを是非ご賞味ください。
※商品の出荷には1週間ほどのご猶予をいただけますようお願いします。
※作りたてのおいしさをパック(特殊包装)しております。
※冷蔵庫で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
※食品防腐剤は一切使用しておりません。