• 令和6年度おててこ米 玄米3キログラム
おててこ米ー1 おててこ米、根知未来
  • 価格:1,500円(税込)

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「おててこ米」 ~名前の由来~

日本百名山・雨飾山のふもと、糸魚川市根知山寺の日吉神社に伝わる舞は、「根知山寺の延年」として国の重要民俗芸能に指定されています。
毎年九月一日の祭礼には金蔵院から出発した稚児行列が観音堂をお旅所にした二台の神輿をともなって、日吉神社にのぼり、神輿のけんか神事が行われた後、舞が奉納されます。
地元では「山寺のおててこ舞」として古くから親しまれていますが、元来、おててこ舞と称する風流(初期の歌舞伎踊)と稚児舞を中核とし、神楽万才、獅子舞によって構成され、正に延年の仕組を持っています。
おててこ舞のほか、鏡の舞、花の舞、弓の舞、鉾の舞、種蒔き、しめの舞など十曲からなり、宵宮の神楽九曲も含め貴重な伝統芸能がこの山里に、からくも伝承されているのです。

農地が荒廃すれば地域衰退-会社も存続できない。

当地区は年齢60歳以上が半数以上を占めており、耕作放棄地が非常に目立ちます。人々が地区を離れれば、地域は衰退してしまいます。
農地の保全、地域の活性化のために建設業でありながら、農業に参入しました。
平成14年農業生産法人「(有)やる米花農業」を立ち上げ、平成16年には会社として農業特区に参入しました。
21年度の作付面積は水稲7.1ha、そば1.4ha、ブルーベリー0.4ha、丸茄子580本。

農業参入法人連絡協議会、会員紹介「(株)小田島建設」のページ へ→
◆ 店 舗 紹 介 ◆
店舗名 (株)小田島建設
代表者 小田島修平
URL http://nunagawa.ne.jp/oteteko/
連絡先 〒949-0553 新潟県糸魚川市大字大工屋敷27-1
TEL 025-558-2211

雨飾山
夕暮れる雨飾山 2014.10.2撮影

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