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2018.02.02 駒ケ岳カネッコオリ

根知谷に入ると、ドスンと構えるのが標高1487メートルの越後駒ケ岳
正面に見据えながら徐々に国道を上ると、駒ケ岳は左手に移動し、正面には雨飾山(日本百名山)が聳え立つ。
約10分ほど車で上ると、山口地区のシーサイドバレースキー場の駐車場に着く。今年は雪も多く駐車場には大型バスが停まり賑わいがある。
この駐車場から駒ケ岳を臨むと、ほら「カネッコオリ」が見える。



「カネッコオリ」とは地元で呼ばれる巨大なツララ(氷柱)のこと。
毎年2月近くになると頂上付近のブナ林からしみ出す水が凍結し巨大化する。



その長さは100メートルを越えるともいう冬の風物詩。
寒いばかりでは大きな塊になるだけだろう。もちろん暖かければ凍ることはない。
この根知谷特有の寒暖の繰り返しがカネッコオリを成長させていくのだろう。
自然が作り出すツララの中では日本最大級の長さかもしれない。



山は険しく雪も深いため近くに行くことは叶わないし、目を据えないと見分けがつかない。
わざわざ見に行くことも無いだけに、実物を一度も見たことがなかったのだが、今日の晴天に導かれ見物に至った。
青白く厳しい寒さが伝わってくる。

例年3月末くらいまで確認できるという。
シーサイドバレースキー場に来た折には是非ともご覧あれ。
古い記事だが、毎年のように風物詩はニュースとなっている。



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